看護学生実習受け入れ 1グループ最終日
こんにちは、代表取締役の浦濱です。
折尾愛真学園の看護学生1グループの在宅看護実習が終了しました。
1週間と短期間の中、3名の学生さんはそれぞれ様々な気づきを得たようです。
・病院と在宅での関わり方の違い
・疾患だけではなくその方の生活状況も観察しなけれないけないこと
など感想がありました。
看護師の卵としてしっかりと観察できていたし、熱心な学生さんばかりでした。
これからは病院で働くとしても自宅での生活を見据えた看護の展開が必要だと考えます。今回の実習がそのきっかけになればいいなと思っています。
また、学生さんに指導するプーラビダスタッフの態度や姿勢をみて、訪問看護師としてしっかりと把握しておくべきことや心構えなどを伝えることができていたのでとても頼もしく感じました。
スタッフさんの普段見ることができない姿をみることができ、こういった機会を与えていただいて関係者の方には感謝しています。
また未来を支える人たちの教育に少しでも携わることができて嬉しく思います。
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すべての方に100%の生き方を。
プーラビダ株式会社 代表取締役 浦濱広太朗