【広島】新しい事務員さんが入職しました
こんにちは、代表取締役の浦濱です。
広島にある「訪問看護ステーション プーラビダ向洋」に新しく事務員さんが仲間となりました。
この介護・医療業界は、専門職しかできないこと、一般職でできることの区別ができていないことが多いのです。施設長がしなくて良いことを毎日行っている...。そんな現状がたくさんあると思います。勿体無いですよね。
今までの経験で、そのような仕事が毎日1時間以上あると体感しています。一ヶ月に21日働くとして、その施設長は毎月21時間(約8時間×3日間)も勿体無い仕事をしていることになります。その21時間を、その情熱を、別の生産性のある仕事に傾けることができればもっといい社会を作ることができると考えています。
ただ、会社が大きくなってくると「事務員と専門職」など縦割りになってくるので、そこは十分に注意が必要です。私たちは同じプーラビダで働く仲間なので。助け合いながら仕事たいですよね。
事務と専門職、それぞれの持ち味を生かしながら、社会のためにどんな貢献ができるのか。
真面目で仲の良い会社でも強い会社を目指したい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すべての方に100%の生き方を。
プーラビダ株式会社 代表取締役 浦濱広太朗